北青会の公式サイトにようこそ

本会は千葉県北部に在籍する日蓮宗の若手僧侶から成り、日蓮大聖人の理想を実現することを目的として昭和43年に発足致しました。

現代において日蓮宗の青年僧侶は何ができるのか、何をすべきかを日々考え、若さと行動力を活かし様々な活動を展開しております。

 


平成30年 少年少女修養道場のご案内

平成30年7月23・24日

夏休み少年少女修養道場を開催致します。

 

本年のお申込みは6月からになります。



平成29年 歳末募金

平成29年11月21日、紅葉で彩られた本土寺の境内は、多くの参拝者で賑わっていました。

本土寺は「あじさい寺」という通称でも有名な、松戸市平賀にある日蓮宗本山です。

本年度は、こちらで募金活動を行いました。

 

募金の趣旨は「交通遺児援護のための募金」で、交通遺児とは、交通事故によって親を亡くされた児童の事です。

両親を亡くされた場合はもとより、その多くは父親を亡くされています。

交通事故の中でも、もっとも多い、道路交通事故。実際のところ、加害者による補償では補えず、生活保護を受けている母子家庭もあります。

今日、十分な公的施策が調わず、民間の救済運動に依存しているのが現状です。

 

この募金活動は、我々、千葉県北部青年会に何か出来ることはないか?との想いから、平成5年以来24年に渡り継続されてきた大切な活動です。

今回は、日蓮宗新聞社のキャラクター「こぞうくん」をはじめとする、マスコットたち(市川本光寺:ぽっくん、浦安正福寺:お猿のしょうちゃん、東京東部青年会:れんちゃん)と、募金のご協力をお願いしました。

 

「寒い中ご苦労様です。頑張って下さい」という言葉とともに、募金をして下さる方、可愛らしいマスコットと一緒に手を合わせてくれる小さな子。

 

多数の方から協力を得て、募金合計は109,882円となりました。

集められた募金は全額、千葉県社会福祉協議会に委託させていただきました。

こちらは、交通遺児援護基金となり、「勉学奨励金」や「激励金」として、子供たちの元へ届けられます。

 

募金にご協力いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます



平成28年 歳末募金

平成28年12月13日、日蓮宗大本山中山法華経寺境内・JR下総中山駅前ロータリーをお借りし、歳末助け合い運動の一環として、「交通遺児援護基金の募金活動」を行いました。

 

冬空の下、玄題旗(南無妙法蓮華経と書かれた旗)を掲げ、募金の呼びかけをすると、「寒い中ご苦労様です」と温かい言葉と共に募金をして下さる方もいました。多数の方からご協力を得て、募金合計は7万6千50円となりました。集められた募金は全額、千葉県社会福祉協議会を通じて交通遺児援護基金(御見舞金や勉学奨励金)となり子供たちの元へ届けられます。

 

募金にご協力頂きました皆さまには、心より御礼申し上げます。



平成28年熊本地震による被害にあわれた皆さまへ

この度発生した熊本地震によって被災されましたすべての方々に、心からお見舞い申し上げます。

また、尊いいのちをなくされました方々のご冥福をお祈りするとともに、深い悲しみにあるご家族や関係者の皆さまに衷心よりお悔やみ申し上げます。

被災者の皆さまには、一日も早く穏やかなる心と生活が訪れますことをお祈り申し上げます。

 

私たちは、この被害の支援に取り組むべく、平成28年5月3日、日蓮宗大本山正中山法華経寺参道及び境内、京成中山駅前、JR下総中山駅前にて、募金活動を行いました。

また、GW期間中は法華経寺祖師堂に募金箱を設置し、集まった金額は合計21万8127円となりました。

 

義援金は全額、「日本赤十字社」に寄付させて頂きました。

 

募金にご協力頂きました皆さまには、心より御礼申し上げます。


北青会の会長とゆかいな仲間のブログ 

七年半をふり返って
こんにちは。岩田庸親です 私事ではありますが、私今年8月をもちまして、これまで約7年半お世話になりました、横須賀市大明寺様を下山することになりました。 平成22年度の日蓮宗大荒行堂初行を無事成満し、東日本大震災が起こり、世の中が混乱していた中、行堂でのご縁で横須賀の地に参りました。 当初は、初めての土地や慣れない日々の生活の中、自分はここでやっていけるのか不安でした。 苦しいとき、悲しかったこと、辛かったこと、仕事で失敗してしまい迷惑をかけてしまったことがありました。涙で枕を濡らしたことは数知
>> 続きを読む

つもり違い
こんにちは。北青会の北原彰信です。私は普段とてもマイペースでのほほんと生活しています。仕事の時はちゃんとスイッチを入れて頑張るのですが、仕事外は充電中の事が多いです(笑)仕事で「〇〇やっといて」とお願いされる事があります。いつもやっている事なら良いのですが、長期間あけて久々にやる事も、なんとなく覚えているから「はい」と言ってやってしまう事があります。覚えている、出来るつもりで仕事をしてしまい、結局出来ずに周りに迷惑と手間をかけてしまうと言った苦い思い出が皆様にもありますでしょうか?知らない事は素
>> 続きを読む

心と天気
皆さんこんにちは! 北青会の武田正幹です! さて、ここ最近は大雨災害や気温の上昇、台風と7月の天気は大変だったかと思います。 皆様は被害などありませんでしたか?さて、天気といいますと天気には『特異日』がある事ご存知でしょうか? 例えば11/3の文化の日、この日は晴れの特異日でして、前日が雨でも曇りだったり晴れたりする日です。 また、7/17は雨の特異日で、故石原裕次郎さんの命日にちなみ、裕次郎雨という呼称もあります。この天気の特異日は統計上、前後の天気に関係なく晴れ(雨)になりやすいと言われて
>> 続きを読む

私の中の仏様
連日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか? 北青会の上田義広です。 来るお盆やお寺の行事に向け、その準備で大忙し。暑さも相まって、イライラしがちに(-_-) 先日、家族にトゲの有る言い方をしてしまいました。 そんな時「あ~やってしまった。今、自分の心は地獄寄りだ(>_<)」と後悔します。 地獄寄り? どういう事かというと・・・ 日蓮聖人は『重須殿女房御返事』という、信者さんに宛てたお手紙の中で次の様に仰っています。「地獄と仏とは我等が五尺の身の内に候」と。 地獄も仏も私達の身体の内
>> 続きを読む

浄土のような境内
毎日暑くてバテ気味の梅田篤隆です私は今年の四月から本土寺に随身していまして日々精進しています本土寺は三代前の河上猊下が寿量品の一節「宝樹花果多くして衆生の遊楽するところ」として境内整備により今の紫陽花寺になっておりますお花の時期には沢山の参拝者の方が見え、中には毎年楽しみにしていらっしゃる方もいて嬉しい限りです気持ちよく参拝して頂くとこちらまでも気がよくなりまして、沢山の野鳥やゆたかな自然もあわせてまさに河上猊下が志した浄土のように思えますこの境内を含め本土寺をよりよくしていくために日々邁進して
>> 続きを読む

ありがとうを伝えよう
皆さまこんにちは。北青会副会長の山中智叡です。日毎に暑さが厳しくなる中、私たち千葉県北部青年会にとって年間の一大行事である少年少女修養道場がいよいよ十日後に迫って参りました。毎年夏休みが始まってすぐの時期に小学生を対象に行っている修養道場ですが、参加される子達には様々な感情が見られます。何度も参加していて慣れた様子の子、初めての参加で戸惑っていたり不安そうな子。お父さんやお母さんと離れるのが急にイヤになって泣き出してしまう子。私はどちらかと言うと急に行くのが不安になってイヤになってしまうタイプで
>> 続きを読む

祈る
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。北青会、根本貫叡でございます。ワールドカップも盛り上がりを見せる中、日本代表はあと一歩のところで初のベスト8とはいきませんでしたが、熱い戦いを見せてもらいました!さて、このワールドカップの中でも選手がピッチに入って行く時や、途中出場の選手が入る時、または、試合が終わった時など、胸の前などで十字を切ったりなど「祈り」を捧げる光景を見る事が多くあると思います。「祈り」は精神的な気休めではなく、科学的にもその効果が認められています。そこで今回は「祈りの効果」についてお
>> 続きを読む

人を愛するにはまず自分を愛する事
皆様こんにちは、北青会副会長の岩田智恭です。「おのれに惚れろ」と私の先生がよくおっしゃってました。「惚」という字は三つの心から出来ています。分解してみると「忄」「心」「勿」の組み合わせでよく見ると一つ一つの文字になって居ます。「忄」は心という字の変形で、惚の基本、すなわち「自尊心」を意味しています。「心」は惚の中で「勿という字を暖かく頂き、蓮の花を受ける台のような存在、「自愛心」を表しています。そして、「勿」は、「勿」と読めば否定の心、もちろんと読めば肯定する心、すなわち否定と肯定を自分自身の心
>> 続きを読む

かみとかしもとか
日々のお勤めお疲れ様です。飯塚正樹です。最近、夫婦の上下関係が妻寄りになってきました。リビングの椅子はなんとか上座を保っておりますが、寝床はとうとう下座に寄り切られました。実際は、暑がりの妻が窓側に寝たいって事で、必然的に出入り口に近い方に僕の寝床がきてそうなりました。夏でも、暑い中で汗をかきながら寝るのが好きなんで僕はその方がいいです。逆に、青年会の定例会や後席なんかに出席すると、結構上座に座らせてもらいます。入りたての頃は一番出口に近い方に座ってましたが、気づけば十年。「おじさん席」に座って
>> 続きを読む

梅雨の季節に
ブログをご覧の皆さま、こんにちは。たくさんの渡邊がいる中の恭啓でございます。久々にブログのローテーションが回ってまいりました。関東も梅雨入りして、ジメジメとした時期がやってまいりました。この時期での法要は雨が多く、お墓での読経は参列される方にとっては少し不便であります。せっかくの大切なお参りを不快な気持ちで行うのは残念でなりません。だからと言って天気を変えることは到底できることではなく、また「天気が悪いから日程変更しましょう」ともいきません。天気には抗うことはできません。そんな私たちにできること
>> 続きを読む